スプレー缶の出し方にご注意ください
中身を使い切って出してください!
スプレー缶は、中身を完全に使い切るか、中身が残っている場合は専用の器具やガス抜きキャップを使うなどして中身を出し切ってから出してください。
備考:ガス抜きキャップの使用方法などについてはこちらをご参照ください。(外部サイトに移動します)(別ウインドウで開く)
備考:中身を完全に使い切った場合は、穴をあける必要はありません。
備考:かん・びんの日に出してください。不燃の小物の日に出さないでください。
どうしても使いきることができない場合
商品に表示されているメーカーにお問合せください。
メーカーもわからず、どうしても自分で処理することができない場合
お近くの環境事業所に電話でご相談のうえ、直接持ち込んでください。
事業所 | 住所 | 電話番号 |
---|---|---|
東部環境事業所 | 中石切町6-3-52 | 072-984-8005 |
中部環境事業所 | 菱江2-1-12 | 072-963-3210 |
西部環境事業所 | 渋川町2-12-8 | 06-6722-2994 |
北部環境事業所 | 西堤本通西2-1-16 | 06-6789-1851 |
美化推進課 | 岩田町6-1-1 | 072-961-2100 |
中身が残っていると収集車等の火災の原因になります
中身が残ったまま排出されると、ごみの収集車やごみ処理施設で火災・爆発が発生し、設備が破損するなど事故が起こります。
中身が残ってるかはどうやったらわかるの?
缶を振って、シャカシャカ音が鳴ったら、ガスが残っている状態です。