御社の課題解決に、ロボット導入を!
御社の生産現場に訪問し、ロボット&AI導入・自動化について相談を承ります
貴社の生産現場を専門家が訪問し、自動化できる部分はないか、ロボットの導入ができるか、相談に乗ります。訪問日程は随時調整します。費用はいただきません。
実際に貴社の生産ラインにて、導入するならばどのような準備が必要か、どういったことをロボットに任せられるのか、そのコストは?正直な話、生産速度や生産量はどう変わる?などの疑問にお答えします。状況に応じ、3Dシミュレーションもご用意できる場合があります。
ロボット導入してみたいが、何から手を付ければいいの?生産現場の労働環境を整えたいんだけど…、人員がなかなか集まらない、定着しない…とお困りの方、是非一度ご連絡ください。
専門家について
工場のオートメーション化とロボットシステムの導入を得意とする専門家が御社に伺います。
お申し込みは…
monodukuri□city.higashiosaka.lg.jp (□を@に変えてください)にメールでご連絡ください。
その際、タイトルを「生産現場自動化事業訪問希望」にしていただき、以下の内容をメール本文に記載ください。
御社名、所在地、御担当者名、お電話番号、製造製品及び相談内容(大まかで結構です)
メール受信確認後、3営業日以内に担当から日程調整のご連絡致します。
過去に実施したロボット&セミナー・体感会の様子
(卓上型ロボットアーム)
(ネコ型配膳ロボット)
ロボット&セミナー・体感会の開催状況
過去の相談事例
塗装面の色ムラが気になる…
⇒カメラ検査で対応してはいかがでしょうか。多品種対応ならば、AIを併用しましょう。
製品の梱包を24時間完全自動化したい。
⇒完全自動化ではスペース的に厳しいようです。人とロボットが協働し、重量作業を減らすという観点で自動化をお勧めします。夜間の稼働ではロボットの動作音よりも他の設備の動作音に注意が必要です。
在庫や仕掛品の管理を効率化したい。
⇒自動化の前段階として、在庫品の収納方法の変更や、仕掛品の管理にバーコード・ハンディーターミナルを活用し、デジタル化することをお勧めします。そのうえで、在庫品収納を立体式のラックにすることで収納・取出しの効率化が図れます。